レントゲンを撮ったらオスグッド病だった

公開日: : オスグット病について

東洋医学に頼ってみる!

整形外科でレントゲンを撮って「オスグッド病(脛骨粗面剥離を除く)」と診断されたら、通常、成長期が終わるまで気長に保存療法を続けるように言われ、そして激しい運動は禁止されてしまうことが多いでしょう。

でも、オスグッド病になるのはスポーツ選手の子どもが多く、このような診断は酷というものです。

こういった場合は、東洋医学に頼るという方法もあります。

東洋医学と西洋医学の痛みの概念が違っています。

痛みは、自己防衛本能で、脳が痛み信号を発することで、その部分を使わないようにしていると考えます。

ですから、オスグッド病の場合は、膝周辺の筋肉の異常な緊張を解し太ももやふくらはぎの筋肉の緊張も同時に解していきます。

その方法は、マッサージや鍼・灸を使って血流を良くして体の内部から筋肉自らコリを解していきます。

筋肉の緊張をほぐして改善。

成長期のスポーツをしている子供が全員オスグッド病にかかるわけではないので、オスグッド病の原因は骨の急激な成長だけが原因ではないのです。

大腿四頭筋や膝蓋腱の強いけん引の原因は、姿勢の悪さや歩き方によって生じた骨の歪みから起こる筋肉の伸縮のバランスの悪さも原因の一つと言えるのです。

その証拠にオスグッド病の子どもは姿勢が悪かったり、足首が硬く正しく体重移動のできていない歩き方をしていたり、座り方が悪くて骨盤が歪んでいたり、筋肉の伸縮がアンバランスになる要因の多い子どもが多いといわれています。

そこで、脚の筋肉・足首の筋肉を解した上で、体全体の歪みを矯正し、体の歪みからくる神経の圧迫や、筋肉の伸縮のアンバランスからくる筋肉の緊張や負荷を取り除いただけで、オスグッド病の痛みから解放される場合も多いのです。

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